死ぬまでお酒を楽しむ5つのポイント

分子栄養学

お酒っておいしいですよね〜!

でも落とし穴もたくさんあって、死ぬまでたくさん飲むにはコツがあります。

 

動画では語っていませんが、ぼくは「ネガティブな気持ちで口に入れるものは毒になる」と思っているので、落ち込んでいるときはお酒を飲みません。かならず悪酔いしますからね。

そんなときは、サウナと水風呂を往復して、水をたくさん飲んで寝るのが一番!

やっぱりお酒は、嬉しいことがあったときに身内と飲むのが一番カラダにいいと思いますね。

 

お酒を飲むときも、糖質を食べるときも、大切なのは「代謝をスムーズに回す」という点。

お酒であれば、スムーズにアルコールを水と二酸化炭素に分解すること。

糖質であれば、スムーズに糖をエネルギーに変えることが大切なんですね。

この代謝がどこかで滞ってしまうと、二日酔いになったり太ったり有害物質が蓄積したりするんです。

 

工場はひたすら材料から製品を作るという代謝を回すことが命ですね。

ヒトの体も、代謝こそ命だと言っても過言ではありません。

「最近酒が残りやすい」なんて人は代謝が回っていない証拠なので、すみやかにアルコールを無毒化できるカラダを手に入れましょうね!