【玄米から白米に変えて気付いたこと】
先ずはおいしく炊けて、満足しています。
変えて2日目から、夜トイレに起きることが減りました。眠りも深くなった気がします。
白米が関係してるのでしょうか?
玄米から白米に変えて、明らかによく眠れるようになったクライアントさん。
これで短絡的に「私も白米食べよう!」と焦らないでください。本質をみましょう。
みなさん広辞苑ってわかりますよね?あのガッツリ系の国語辞典です。持っておくととてもタメになる一冊ですよね。
じゃあ、小学生に広辞苑は有効でしょうか?ちょっと難しすぎるかもしれませんね。もっとやさしい国語辞典で十分なのかもしれない。
要するに、高栄養のものをきちんと消化吸収するには、受け手側のキャパが必要なんですよ。キャパがなければ、摂取はできても、消化吸収ができない。これは知識でも食べ物でも同じです。
小学生が広辞苑を読めないことはないのかもしれない。でも、それを知識として身につけたり、実生活で活かすことは難易度が高すぎる。つまりぎりぎり摂取可能だが、消化吸収はおそらく無理といったところです。
胃腸がよわいとき、カラダの機能がうまく働いていないとき、玄米は高栄養すぎるんですね。それを消化吸収しようとすると、カラダ側に大きな負担がかかる。それが今回の事例ではまさに起こったと考えられます。
一般的な栄養学は、高栄養なものを勧めますね。それ自体はまちがっていないんだけれども、その栄養を消化吸収できるかどうかはキャパ次第。ここが抜け落ちている栄養アドバイスが巷にあふれているなあと思います。
大切なのはステップアップです。小学生に広辞苑は〝荷物〟です。あなたは荷物を増やしていませんか・・?

