真冬にカイロを1個も使わず済んだ

改善事例

●毎年4〜5月頃には天気が良い日は朝の通勤の運転で右手の甲が日に焼けて痒くなり、手の甲を掻く→手袋を常備する、というのがお決まりのパターンでしたが今年はまだ手の甲を掻いてないです。

●冷えに関しても冬の間カイロを1個も使わずに済んだので体質が改善されてきているような、期待と喜びと楽しみでわくわくしていました。

冷えに悩まされていると、反射的に「わたしは自律神経が乱れている!」と反応する方が多いんですが、この前提を持ってしまうと「自律神経 整える方法」と検索しちゃいません?しちゃいますよね・・?

自律神経についての前提って、ぼくがみているかぎり100人中99人ズレてます。ああなるほど、その前提を持っていると整わないだろうなあ・・という。

だって、自律神経って結果なんだもん。低血糖とか、低タンパクとか、ストレスとか、じぶんの課題をやっていくと、結果的に整うもの。それが自律神経です。どこかに調節するツマミがあるわけじゃない。

〝自律神経は結果である〟

この前提に置き換えるとさ、たぶん目を向ける場所が変わると思うんですよね。

ああそうか、わたしの課題は低タンパクだから、淡々と低タンパク解消をやろう、というふうに。

どこかにツマミがあると考えている人は大変だ。ネット上でツマミを探そうとするでしょ。だから「自律神経を整えるBGM」とか、謎の体操とか、そういうどうでもいい情報しか出てこない。

AIをつかってもいっしょだ。AIが有益な答えを吐き出してくれるか否かは、AIに話しかけるあなたの前提次第だ。AIを賢いと感じられる人は、自身が賢い人だけ。

このクライアントさんの場合は、職場の人間関係のストレスも大きかった。でも、そこから逃げずにどうやって対処するかを考えて、見事にゆるんだ。同じ職場の先輩に「つよくなったね」と言われるほどに。

根本解決したいと思えば思うほど、アプローチする場所は遠回りになる。冷え症状に職場の人間関係が絡んでいるなんて、なかなかイメージつかないよな。でも、交感神経の緊張は虚血を起こすんだもん。どう考えてもリンクしてる。切り離しては考えられない。

ついでに手の甲の痒みが良くなったことこそ、自律神経が整った証拠。根っこが良くなると、思わぬ場所の改善が出てくるからたのしいね!うれしいね!