駅からすこし離れた家へ引っ越すことに決めた、クライアントさんとのやりとりです。
これまでの体力を考えると厳しそうなので、不安に感じているご様子。
なぁるほど!仕事ではなく引越し先!自己分析できてて素晴らしいですね〜〜👏✨とくに惹かれたのは「直感で」という部分ですね。
●●さん、これまではあまり直感で物事を決めるタイプではなかったのでは・・・?
自分の直感が正しいのかそうでないのか、すごく楽しみですね!まるでトランプで相手の残り2枚の手札を取るときのようなドキドキ感!!!笑
こんなスリルが味わえるなんて、人生ならではですね😌ぼくは最近、Googleマップで口コミの点数を確認してから店に入るのではなくて、店に入ってから点数を確認するようにしています。
そうしたら、なんとなく、点数の高いお店が外観からわかるようになってきたんです!これ、おもしろくないですか?直感で物事を決めることに楽しさを感じたら、毎日ずーっと楽しいですよ!●●さんがいつかやる予定の「バックパッカー」も、直感で物事を選択する連続です!どちらにせよ、カラダは直感力を鍛えたがっていたようですね。
どちらが正解か悩むのではなく、選んだほうを正解にするために生きましょう。少し遠いほうを直感で選んだということは、すでにカラダが良くなっている証拠です。もし今ギックリ腰で1メートルも歩けなかったら、1km先のスーパーに買い物に行こうなんて、直感で思えないですもんね?
直感って、いろいろ正しいんですよ☺️✨
直感って、適当じゃないんですよ。
今までの自分の経験やデータを結集されてはじき出された結論なので、実はかなり正確です。
あのDaigoさんも、直感の的中率は90%近いとおっしゃっています。
しかもぼくは「どちらが正解か悩むのではなく、選んだほうを正解にするために生きるというセコ技を使います。
選んだ職場の人間関係が散々だったり、社長がヤバヤバな人だったりしたこともありますが、それらの困難がなければ、今ぼくがこうして多くのクライアントさんを抱える立場には成り得なかったと断言できるから。
上記のクライアントさんの話に戻りますが、直感で選んだ引越し先が「駅から遠くの家」だったのは、かなり治癒のサインです。
カラダがしんどくてどうにも動けなければ、そんな家は直感でいいと思うはずがないからです。
いま、あなたは直感でどんな選択をしましたか?
その直感は、あなたのどんな深層心理がはたらいた結果なのでしょうか?
さぁ、直感を楽しみましょう!