乳製品に共通する3つのリスク

分子栄養学

乳製品っておいしいですよね〜〜〜!!

とてもわかります。ぼくも大好きです。

 

でも、

  • 偏頭痛
  • 生理痛
  • 足がつる
  • 超慢性肩こり
  • 目がピクピクする

こういう症状がよく起こる人は、チョット注意しなければいけません。

信じられないかもですが、これらの症状は乳製品が原因であるケースが結構あるからです。

 

対処法はちゃんとあるので、お時間あるときに動画見てみてくださいね。

ぼくはちゃんとリスクを知った上でピザやカルボナーラを美味しくいただいてます。

グルメは現代最高のエンタメですから。食べられる体にならなきゃ「損」ですよね!

 

今回の動画で最重要キーワードは「リーキーガット症候群」です。

なにせ、ぼくが24年間苦しんだアレルギー性鼻炎の正体も「リーキーガット症候群」でしたからね。

 

腸ってのは、消化を終えた食べ物のうち、必要なものだけを通過させて全身に送っています。

毒素や未消化のタンパク質は、通したらアレルギを起こすので、通さないようにしているんですね。

 

しかし、腸に穴があいていると通過してしまうのですね。これがリーキーガット。

腸の穴にカゼインが通過してしまうと、アレルギー症状を引き起こします。

ですから、カゼインの害を受けないためには、腸に穴があってはいけないんです。

 

乳製品を健全に食べるためにも、やっぱり腸内環境が大事!というわけですね。

詳しくは動画をご覧ください。15分くらいあるのでお時間あるときにどうぞ。