自律神経とゆかいな仲間達

メンタル

「私はめまいも冷え性もないから、自律神経なんてカンケーない」

そう思ってる人は多い。

でも、低タンパクでも、低血糖でも、副腎疲労でも、角度を変えればどれも「自律神経の問題」に集約される。

それらで悩んでいる人は、じぶんの悩みと自律神経の密なカンケーを知っておいてほしい。これまでなぜ低血糖や低タンパクが治らなかったのか、その理由がわかるかもしれないから。

というわけで、いつも静岡側から見ていた富士山を、山梨側からみるかのように、今日はほんのすこし、ご自身の症状を〝自律神経側〟からご覧ください。

 

●低血糖
低血糖=カラダに糖を供給できていない状態。糖はすべての生命活動に必要なエネルギー(=ATP)だから、低血糖=ATP不足になってしまう。

すべての生命活動に必要なエネルギーがないことは、カラダにとっては死ぬほどストレス。だから低血糖は自律神経のうち交感神経のはたらきを強くして、反対に副交感神経のはたらきを弱める。

交感神経のはたらきが強くなれば、カラダやココロは戦闘モードにスイッチする。

呼吸を浅くなって力が抜けなくなったり、好戦的でだれとでもトラブルが絶えなくなってくる。

人間関係がうまくいかないストレスで過食がやめられなくなったり、お酒が増えたりする。

その過食やお酒で低血糖に・・・

というふうに、低血糖がストレスとなって自律神経が乱れていき、その乱れた自律神経があらたな低血糖の火種になるという最悪の悪循環が起きる。

なぜ健康界隈は「低血糖は自律神経の問題」といってくれないのだろうか。それは〝どっちかひとつにしないと、わかりにくいから〟なんだ。でもこの2つは密接にリンクしている。低血糖体質を「自律神経の問題」と捉えて低血糖体質が改善されることは、ぼくのサポートにおいて1ミリも珍しくない。

 

●低タンパク
タンパク質はカラダのほとんどの部品の材料になる。

筋肉、骨、関節、ホルモン、血液、血管、皮膚、髪の毛、爪、歯、というかんじで、タンパク質がなくなればもはや人体の形成さなくなってしまうほどだ。

そんな重要な材料が足りないことほどの非常事態は、カラダにとってストレスこの上ない。

ゆえに、低タンパクというストレスも自律神経の乱れを引き起こす火種になる。

カラダはストレスを受けると仕事が増える。余分にホルモンを作ろうとしたり、血圧を上げようとしたり、免疫力を強めようとしたり。やることが増えるわけだね。

この仕事をやってくれるエネルギーは?そう、もちろんATP。

ミトコンドリアでは、ストレスを乗り越えるべくATPを大量に増産する。

そんな大量のATPをつくる材料ってなに?普段はおもに糖質と脂質だ。

でも、こういうストレスでATPの需要がつねに多いと、カラダは材料不足に備える。

ここで、糖質と脂質だけでなく「タンパク質」を使おうとしてしまう。

だからストレス下でタンパク質は増えにくい。ストレスが強い人にダイエットが成功しないのもこれが原因。

つまり、低タンパクも自律神経の乱れを引き起こすし、自律神経の乱れは低タンパクをつよめてしまう。

低タンパクで悩んで「タンパク質」の情報しか調べてなかった人。もしかすると軸足を「自律神経」に移し替えたほうがいいかもね。

 

●副腎疲労
「副腎疲労だから、自律神経の話はカンケーない」と思ってる人は、とくにもったいない。

この両者なんてほぼ同時に起こってて、新幹線の窓からみえる在来線みたいなもんだから。

副腎疲労の情報だけだとどうしても偏って平凡になってくるので、ぜひとも自律神経側から症状を眺めてほしい。

脳はストレスを感知すると、自律神経がその反応を受けて交感神経を高め、これまで話してきたようなカラダとココロで対応するようになる。

同時に、脳は副腎にもコルチゾールを出すよう命令をおくり、各所にストレス対応をさせる手続きをとる。

この命令が脳から副腎に絶え間なく送られるようになり、副腎が息切れして出すべきホルモンが出せなくなってくるのが副腎疲労。

だから、自律神経の乱れと副腎疲労はどちらか一方だけ起こることがあり得ない。

それほどまでに両者は親密な関係ってこと。

もったいないと思うのは、いわゆる副腎疲労に効果のあるとされている取り組み(間食とかたくさん寝るとか)をやってきたのに治らないと嘆いている層。

たしかに副腎疲労の本に書いてあったことは全部やったかもしれない。それでも良くならなかった原因を、ぼくは自律神経だとにらんでいる。

でもね、そこでやってほしいのは謎の呼吸法や早朝ウォーキングではない。ヨガでもピラティスでも太極拳でもない。

あなただけの「自律神経を乱れさせ、副腎を疲れさせた根っこ」を見つけてほしいんだ。

それによって、どれだけハチミツをなめても治らなかった低血糖が治る可能性はぜんぜんある。

だれもが自分の根っこに気づくために、ぼくは『自律神経まるのみ講座』をつくった。

今日を含めて募集締め切りまであと4日間。無期限視聴でいつまでも見れるから、忙しかったらとりあえず申し込んで気が向いたら取り組んでみてください。きっと、これをみてくださった方こそ、お忙しい方ばかりだと思うから・・!
https://mui-class.com/marunomi/jiritsu/

↓↓今日23:59までのお申し込みで特典もらえます

9/30(水)に募集終了となる自律神経まるのみ講座について、今日23:59までにお申し込みいただいた方に限り、以下の特典を無料配布します。

1.全講義の音声データ
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音声データを活用していただくことによって、画面を見なくても通勤中や家事をしながら講義をダラ聴きすることができます。

何度も繰り返し読んでいただくことで理解が深まる内容のため、耳だけでも繰り返し講義を聴いていただきたい思いから配布することにしました。

また、文字起こしをAIツールに資料として読み込んでおくことで、講座内容を質問すると24時間365日答えてくれるようになります。

最大のメリットは、一般的なAIに質問するのとは違い、ネット上の一般論ではなく、中村の講座そのものをベースに回答してくれることです。

つまり、

講義を観る
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わからないところをAIに聞く
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自分に合う言葉で説明してもらう
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必要な部分をすぐ復習する

という使い方ができます。

本講座では、個人で活用する場合に限ってAIツールに読み込ませることを許可しています。AIの強みが存分に活かせる特典なので、ぜひともご活用ください。

なお、今回推奨AIツール「Gemini Notebook」に文字起こしを読み込ませる手順についても、配布時にくわしく解説しますのでご安心ください。

繰り返しますが、上記2点の特典配布は「今日23:59」までにお申し込みいただいた方のみ対象ですので、過ぎた場合はご容赦ください。
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※特典の有料販売予定はありません
※すでにお申し込み済みの方も配布対象です
※特典は全講義終了後に配布予定です