梅雨はしゃーないな、と思う。
みんなからは自分しか見えないだろうけど、ぼくからはクライアントみんなが見える。
だからこそ言えるんだけど、ほんとうにみんな梅雨に入ると、同じタイミングでカラダが変調を起こすよ。ホントに2日も違わないくらいの誤差で。
Aさんは頭痛の頻度が増えたり、Bさんは摂取カロリーが300ほど落ちたり、Cさんも摂取カロリーが300ほど落ちたり、Dさんは気分がすぐれなくなるなど。
これはもう仕方ないのよ。温度も湿度も上がるんだもん。ついでに台風で気圧がぐわんぐわん揺れたりして。毎日絶好調でいられるならば、それを〝奇跡〟と呼んでもいいくらい。
みんな頭痛が起こると、頭痛をどうにかしようとするよね。食欲が落ちると、食欲を上げようとするよね。気分がすぐれないと、気分を上げようとする。
ちがう。もっと視野を広くしよう。あなたは地球で生きてるんじゃない。地球に生かされてるんだ。いま生かされている地点の気温や湿度に左右されないほど、偉大な存在じゃない。じぶんの小ささを、思い知れ!
それでも、できるだけ影響される幅は小さいほうがいいよね。気圧に左右されるとしても、頭痛が毎日起こるよりは、週に一度だけ起こるほうがマシだ。
それならね、低血糖とか、低タンパクとか、ストレスとか、じぶんの課題をやることだよ。そうすることで、結果的に自律神経が乱れにくくなるので。その結果、季節による影響は最小限になるから。
ぼくも梅雨の影響はゼロじゃない。そこそこに眠くなる。1日2回昼寝するときもある。これを書いてる今も寝起きだ。寝るのはいい。布団はきもちいい。頭痛は嫌だが眠気くらいなら歓迎だ。そういう気持ちで梅雨を乗り越えている。
ぼくは旅が大好きなんだけど、旅の大きな利点のひとつが、じぶんが普段住んでいる場所を客観視できるってこと。
梅雨がきらいすぎて、2年前の夏、いっさい雨が降らない南欧で1ヶ月過ごしてみたら、快適すぎた。息が吸いやすいんだもん。気分もぜんぜん違う。そのとき、ほんとうの意味で「日本の梅雨はしゃーないんだな」と腑に落ちた。
コショウを顔にふっかけられたら、だれだってくしゃみが出るよね。あれはコショウのせいだ。自分のせいじゃない。それと同じくらい、日本の梅雨はしかたない。だれだってカラダに応える。
ふだん、食事やらサプリやらをがんばってる人ほど、この時期に体調を崩すとメンヘラになる。がんばって管理している食事のどこが悪かったんだろうって。
食事をやっていると、食事の中から原因探しをしちゃうんだよな。でも、もっと視野を広げてみて。体調を決める変数って無限にあるから。食ったものだけじゃぜんぜんないから。体調が食ったものにしか左右されないほど、あなたは屈強じゃないから。自分の小ささを、思い知れ!
そういうわけで、梅雨はちゃっかり他責で乗り越えようねという話でした〜
P.S.
ちなみに、こうやって視野を広げたり狭くしたりするの、体質改善の10大原則のひとつ「鳥の目と虫の目を使い分けよう」ってヤツです。
使いこなすと、みなさんがいうところの〝メンタルが強い〟というヤツに、少しだけ近づくことができます。
じぶんは視野が狭くなっていたな、体質改善の全体像をまず冷静に見直そう!そう思えたなら、それだけでかなり予後は明るいから、55分の無料講義みてみてね〜
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