スーパーの冷房が大丈夫になった

改善事例

みなさん大好きな〝自律神経〟がテーマです!

おかげさまでだいぶ交感神経がゆるんだ感じがあります。食事内容に関するつよいこだわりもなくなったし、いろんなことがどうでもよくなった。症状がある日も仕方ないかあと思えるようになりました〜。

まあ、それによって良い変化ってまだないんですけどね・・

↑先日カウンセリングを受けた女性クライアントさんのお声です。

嗅覚が戻らないことや、睡眠の状態が良くないことでお悩みのクライアントさん。

ハキハキと話されてこちらがお伝えした事項をきっっっちりやってくる典型的ながんばり屋さんだったのですが、上記の通りずいぶんゆるんだ雰囲気を醸し出すようになってきました。

こういうしっかりものが、うっかり物忘れをしたり遅刻をするようになったら、ぼくはすごく良い傾向と捉えます。いい感じで緊張が解けてきたな〜って。

しかし、交感神経優位のときはとかく視野が狭くなるので、がんばっているのに目に見える効果が現れないとイライラするし、目に見える効果を出すために極端な手段に走りがちになります。

最後の「まあ、それによって良い変化ってまだないんですけどね・・」も、典型的な交感神経優位タイプの発言すぎて笑っちゃうくらいでした。

ぼくとしても、まあこの緊張過多をずっとやってきただろうから、ゆるんだことの恩恵を受け取るのはもう少し先になるかな〜と思っていました。

そうしたら、カウンセリングの終盤でこのクライアントさんがポロッと一言。

「あ、なんかスーパーの冷房は大丈夫になってます〜」

 

えっ

それこそが交感神経のゆるんだ恩恵なんですけど!?!?

交感神経が緊張すると、虚血を起こしますから、カラダが冷えます。これはもうどうしたって冷える。

だから、当然ながら、交感神経がゆるむと、虚血がゆるんで冷えはずいぶんラクになります。

聞けばこのクライアントさん、冷えがつよい日はスーパーへ買い出しに行けなかったこと。今はいつでも行けると喜んでいらっしゃいました。

とまあこんなふうに、自律神経は血管やホルモンや気分などいろんなモノを左右しますから、どこから良くなるかわからないんですよね。

じぶんの治したい症状とは別のところで良い変化が出てくることなんて全然珍しくありません。

カラダは悪くなるときも良くなるときも常に連動性をもって変化するので、じぶんの治したい症状とは別のところが良くなっても、それをきちんとワクワクしてあげること。

そのワクワクが、脳に「今は戦闘状態じゃないのかも」と思わせることができ、より交感神経がゆるむという好循環をつくるのです〜